適用機種:
FP-AT3-W、FP-FX2-W、IG-HC15-B、IG-HC15-R、IG-HC15-W、IG-HTA20-W、IG-HTA30-W、IG-JC15-B、IG-JC15-R、IG-JC15-W、IG-KC15-B、IG-KC15-R、IG-KC15-W、IG-KTA20-W、IG-LC15-B、IG-LC15-R、IG-LC15-W、KI-GS50-H、KI-GS50-W、KI-GS70-H、KI-GS70-W
交換目安:約2年
プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換について(1)
安定して高濃度プラズマクラスターイオンを放出するために定期的にプラズマクラスターイオン発生ユニットの交換が必要です。
プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換について(2)
1日24時間連続して運転した場合、約2年(総運転時間 約17,500時間)経過すると、本体正面のランプが点滅し交換時期をお知らせします。約2年2ヶ月(総運転時間 約19,000時間)経過すると運転が停止します。
プラズマクラスターイオン発生ユニットの交換について(3)
使用環境や使用場所(食用油など油成分が浮遊している場所、ホコリや湿気の多い場所、スプレーや化学薬品を使う場所など)により交換時期が早くなる場合があります。
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